アトリエ青 Atelier Blue

星つりじいさんの日々の暮らしをお届けしています

その他・雑記

頭を打たれたpart2

Fちゃんの作品展で圧倒的なパワーの立役者は保育園の先生方でした。何人掛りかはわかりませんが、たったの一日で展示物をこれだけ魅せるものに出来るのは素晴らしい事です。 これもお仕事のひとつとはいえ魅せ方や、集団で統一感をもちながら大きな力で引っ…

頭を打たれた

昨日は交流しているFちゃんの保育園の作品展を一緒に鑑賞しました。 事前に時間を区切ってあるので、予め予約時間に合わせて伺い30分程限定で入場するスタイルになっていました。それは単にコロナ感染症対策だと思っていました。 ところがこれは私の早と…

被害も肥やしに

これらの過去作品が、オンライン詐欺ショップに無断で転載され「石田泰也作」で出回り続けております。ネットショップ名を次々と変えては、消費者の方を翻弄しておりますので、どうかご注意下さい。 この一件によって既に私は先月、画家を廃業しましたので「…

両親へ

今日は国際水彩画交流展に初出品して入選を果たした母が展示会に来ました。 同居して2年近くなる中で今年に入ってから習い始めた透明水彩。「セルビアの公募展に出品してみたらどう?」と勧めると「良いけど。」と上から目線でふたつ返事で承諾しました な…

お断り

「セルビアを愛する画家 石田泰也が描いたセルビア風景画を数点展示します。」と国際水彩画交流展のチラシで謳っていましたが、お断りがあります。 3点の新作展示を予定していたのですが、内一枚は納得できるものが描けたのですが、どうにも後に繋がらず挫…

セルビア人の理念

このところ、ウクライナ情勢の影響で、世界的に物価高が止まらなくなっており、生活を圧迫しています。 しかし、これは本質的な問題ではないと見ます。実のところ戦争ほど国が儲かる話はないのです。経済的に国が富むだけであって、国民に還元されないのが、…

妖怪VS人間

水木しげる氏の回顧展的な内容の展示をFちゃん親子と観に行きました。 安藤忠雄氏設計の水面が通路と同じ高さになっている建物は今まで2回くらいしか来ていませんが、館内に入るまでに長い外の回廊の様なエントランスを歩く時に独特の浮遊感があり、安藤建…

息抜き

日本での暮らしも段々とご縁に恵まれて、お互いに共鳴したり学び合ったりするステキな人々と時間を共に出来るようになって来ました。 俗に裕福な暮らしとは、金銭的な余裕を指すのでしょうが、経済面では地を這うように何とか生活するほど貧乏人です。でも、…

心機一転

「画家」の肩書きを取り払って、人から憧れれたり、尊敬されたりして悦にいる危険から身を回避する事が出来て、とても良い機会だったと思います。 心機一転「星つりじいさん」という肩書きは一般的には掴みどころがなく、何も感心されないのが良いところです…

親友の活動

京都での高校時代からの親友で悪友でもあるY君は、彼が高校卒業後に東京に行ってからも40年以上の付き合いが続いています。正にくされ縁です。 青年期から中年、壮年と歳を重ねる間に、似たようなタイミングで社会の洗礼を受け、世間の壁にぶち当たったか…

完結編10月号掲載

白石一文氏の「松雪先生は空を飛んだ」が小説野生時代10月号に完結編300枚一挙掲載となりました。扉絵イラストも併せて完結を迎えました。 連載が中断している間に、小説野生時代は電子書籍で発刊される事になったそうです。 小説界の時代の流れはあま…

デ・ニーロのスピーチ

ロバート・デ・ニーロの近年の映画は殆ど観ておりませんが、1970年代に一躍第一線に躍り出た「ゴッドファーザーpart2」の若き日のドン・コルレオーネ役や「タクシー・ドライバー」トラヴィス役は一回観たら強烈に脳裏に焼き付きます。 左の絵はかなり前…

思いやり

私自身は臨床心理士でもないし、精神科医でもありません。また社会福祉士・ソーシャルワーカー・精神保健福祉士等、資格を持ったプロでもありません。また民生委員でもありません。 でもそういう方々と関わる機会が大変多い環境・職場での実働経験をある程度…

スタッフになります

先日終えた「こどもアート展示会」出展作品中の半分近くは7月からボランティアで出張ワークショップをさせて頂いている大津オルタナティブスクール・トライアンフさんに通う子たちの作品でした。 こどもアトリエ青Sundayの「わくわくアート」を受講した子た…

こんな夢を見た

「こんな夢を見た」で各8話の短編が始まるオムニバス形式の映画、黒澤明監督の「夢」(1990年)。「日照り雨」「桃畑」「雪あらし」「トンネル」「鴉」「赤冨士」「鬼哭」「水車のある村」の全8話で構成されています。 本作を初めて観たのは26歳頃で、…

誕生日

無事に「星つりじいさん」1回目の公演が出来た感謝のお礼も含めて主要人物「女の子」の実在モデルFちゃん誕生日スペシャルと洒落込んでお出掛け。 Fちゃんのお目当ては、お絵描きワークショップでしたが、私は前から一緒に見ようと思っていたプラネタリウ…

絵本出版に向けて

下記チラシ「STORY」末尾にある様に、今回オリジナル絵本「星つりじいさん」は、マジックや音楽との不思議なコラボステージショーとして世に出しました。 今後は場所を転々としながら年に一回でも3年に一回でも良いので同じメンバーで、ヨボヨボになる…

頑張るな

昨日・今日と突発的なうつ状態になって家に引きこもって寝込んでおります。寝込んでいるとはいえ、コロナでありませんし、風邪でもありません。何か落ち込んでいる訳ではなく、ひたすら憂鬱で気が重い感じです。そして無気力でもあります。 明日から本番まで…

念願が叶う日

2019年に小説家、白石一文氏の「松雪先生が空を飛んだ」の扉絵描き下ろしご依頼を頂き、月刊誌の連載で一年少々関わらせて頂きました。ところが予想していない事が起こりました。かなり盛り上がって来たところで諸事情により唐突に掲載休止になったので…

新リュック

当ブログで度々登場するセミオーダーメイド鞄のお店キャラバンの加藤さんにお願いしていた、リュックが出来ました。 今回は、敢えて攻め気味の柄もの帆布をメイン使いにしてみました。写真ではまあまあ大きいサイズに写りますが、実際はA4ファイルがスポっ…

和邇(わに)にて

鋭意制作中の絵本「星つりじいさん」の創作の源になったFちゃん。託児ワークショップで関わって早いもので2年近くが経ちます。 最近はおじいちゃんと孫のようにしっくりした感じで交流しています。 今日はお母さんと一緒にびわ湖に近い和邇(わに)散策に出…

絵の先生の独り言

教え方をどこかで学んだ経験もなく、自然と絵の先生と周りから言われるようになって久しく、最近はそれが一番分かり易い自分の肩書きである事を自認しています。 しかし、先生とは人の上に立つものではなく先々までの経験を既に踏んだだけの者、先を生きたか…

人の輪と絆

これまで度々アトリエ青、こどもアトリエ青関連企画のチラシデザインをお願いしているOさん。この方とのご縁は2014年に大津市の子どもイベントの中に「お化け屋敷を作ろう」というコーナーがあって、私がダンボールで立体のお化け屋敷を即興で作ったの…

46年前の教え

今から遡ること46年前、京都の紫明(しめい)小学校6年生になった時に、それまでなかった美術部が突然出来たので、我先にと飛び込みました。顧問は林伊織先生です。 中学校時代の担任は苗字だけ覚えていて、高校になると苗字さえ思い出せないのですが、何故…

チューリップハット②

昨日馴染みのセミオーダーのかばん屋キャラバンさんに行って、帆布のチューリップハットをオーダーしました。https://caravan-bag.stores.jp/ 今日は中日新聞さんの取材を受けた際の掲載紙を届けて頂きました。私の手元に届くのは遅かったですが、4月25日…

真逆の体験

今朝は京都新聞文化センターの「世界の風景を描く」講座2回目でした。私の講座を新聞読者へ配布する冊子「きらっと京滋」7月号に取り上げて頂けるとの事で、講座風景の写真取材と、講座終了後にはインタビューを受けました。 インタビューを受けると話がと…

お詫び

昨日付けの投稿でマジック界の大御所の訃報に触れましたが、本日この情報が誤りであり、島田晴夫先生はご存命である事が、ある情報筋から入って来ました。 人づてに何人も介して私のところに届くまでに誤認が発生した様です。ご本人はもちろんの事こと、ご家…

3本リングは永遠に

敬愛するマジシャン シ・オ・ミ 師匠の親友で、同じくマジシャンのルビー天禄さんがお亡くなりになりました。 一昨日師匠とお茶をしている時に弟子から突然の訃報が入り、膝から崩れ落ちてしまわれた師匠。不慮の事故に遭われ、そのまま逝かれたそうです。私…

笑い話

久しぶりに笑えるキャッチセールス電話が掛かって来ました。絵描きの皆さんの耳にどうしても入れておきたいので投稿します。 トゥエンティージーという胡散臭い会社名を名乗り、営業電話独自のトーンで次の様な話を切り出しました。以下概略。 「石田先生が…

抱っこやハグ

「三つ子の魂百まで」という格言があります。この時期に親やおじいちゃん、おばあちゃんでもいい、また年の離れたお兄ちゃんお姉ちゃんなど絶対的に守ってくれる存在の者から無条件の愛情を注がれて育たないと、そのツケは一生付きまとうという意味です。 ど…