アトリエ青 Atelier Blue

画家・アートディレクター 石田泰也の日々の活動風景をお届けしています

パッション大魔王

昨日は「秋ほくほく」チャリティーイベントでこどもアトリエ青もワークショップで参加させて頂きました。午前と午後両方とも予約満杯で有り難い事でした。

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「クリスマスカードを作ろう!」という内容でちょっとだけ開いたら浮き出したり、飛び出したりする、この時期定番のネタです。託児でも交流しているFちゃんはお昼寝タイムに突入して眠たくなってしまいましたが、それもまた良し。途中で止めて家でしたくなれば再開します。子供のペースでやってもらえれば良いのです。

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小学校の授業の様に相対的に比較して、進捗具合の早さを評価したり、逆に遅いと責めたりプレッシャーをかける事は絶対にしません。それによる優劣を感じさせると萎縮するばかりで、何のメリットもありません。元々、歳上の子と下の子が混ざっている状態が良いのですから。色んなタイプを全肯定!

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夏にもお母さんと来てくれていた子が、しっかり一人でやって来てくれました。外部イベントにつき名前は把握しておりませんが「前も来てくれてたよね!?」と声を掛けると「うん。」と応えてくれました。この子は凄いモチベーションで真剣にやっていましたよ。

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こちらは、男の子には珍しい暖色系のほんわか、ふんわりした世界感の作品も出来ました。家でも簡単に出来る事しか教えませんので、ハマったらどんどん新作を作って欲しいですね!
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ホリユキエ先生(中央)は、私の右腕になって声掛けから全体にスムーズに流れる様に目配りが流石でした。私は子供のパッションに火を点けるだけでハクション大魔王ならぬ、パッション大魔王としてど〜んと構えていられました。「ああしろ」「こうしろ」ではなく「好きなようにしたら良いよ」「こんなやり方もあるよ」と声掛けしたら、子供はどんどん羽目を外します。困った時だけ「どうしたら良いの?」と聞いて来ます。

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そうなれば、もう関係性が築けているという証拠です。先生はこんな事も出来るなんて言うのはしない事。それは単なる自慢ですから。

 

ホリ先生は忙しい合間をぬって、きっちり自分の作品も作りましたよ。

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毎度のことながら、大人の枠にハマった常識に囚われない自由な感性がモリモリで、感心しました。

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「秋ほくほく」は、また来年も参加出来れば嬉しいです。

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前回の投稿に記載しました通り、こどもアトリエ青自らが主催するワークショップは内容を色々と組み込んで行きますが「既に日を空けておきます。」と仰る方もいます。具体的な発表は後日になります。こちらについては、お問い合わせ等は市民活動センターさんではありませんので、ご注意下さい😊

 

第一回目

2022年1月30日(日)

午前の部 9:00〜12:00 小会議室

午後の部 13:00〜16:00 中会議室

明日都浜大津一階 大津市市民活動センター

絵のワークショップ、リトミック、絵本の読み聞かせなどなど。