アトリエ青 Atelier Blue

画家・アートディレクター 石田泰也の日々の活動風景をお届けしています

ブルー

ここ一週間、水彩画教室を辞めたいけれど、それで良いのかどうか、そんなに簡単ではなく、ずっと迷っていました。それだけでなく、生活援助員の仕事も続けて行くのがためらわれる始末。一言で言えば病んでるのですが、10年以上それと付き合って来た中で色々模索して暮らしているので、病んでいる事自体はステータスの一種かと考えます。

この状況で一体、自分が何をどうしたいのかがわからなくなっているのが精神的にブルーな一番の要因です。

悶々としている内に一週間が経って、Hさんのワークショップになりました。ペタペタ版画をしたところ、気に入ったのは版の方らしいのです。これはよくあるパターンですが、私も彼の意思に賛同しました。

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「特にフォルムの片鱗に滲むブルーがいいなぁ!」と私も見入ったのです。私の心の襞のブルーにも感じます。

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私の絵画はというと、全く描く気が起こらず、時間があれば映画ばかり観ています。それに31日に控えた「セルビアからのアートな便り」の締めになるライヴイベントに一点集中することにしました。トークは即興でやります。

イベントが終わる頃に、水彩画教室の今後もおおよその運営方針が固まる気がしています。