昨日に個展の搬出を終え、なんとなく時間があれば寝てばかり😪
本来、1週間程度は放心状態でいたいのです。
陶酔とか自己満足ではないんです。
個展は人間同士の無言の交信なので、その聴こえない言葉に耳を澄ませる時間が欲しいです。
そこに気付きや、試してみる意義のあるものが降りて来るのですが、それ以上に意識は既に来月のセルビアでの個展に半分行ってます。
なので、乗り越える次の壁も描きながら発見するのが一番です。
眠りから覚めた今日は夢の様な絵が描けました。
これはまさしく私が毎日夢で見ている光景です。
現実と心象が融合しながら、真実がそこにあります。
ものごとをこういう風に見ているんだなぁと納得する不思議体験。
これはセルビアの個展で展示決定です!