アトリエ青 Atelier Blue

星つりじいさんの日々の暮らしをお届けしています

唄う動画④

先日、クロージングイベント「日本からの祈り」のダイジェスト版動画のリンクをお伝えしました。その際、自分のパートが半分くらいになっていたので、せっかくなら全部聴いて頂こうと思い編集しました。

最初に唄っている「Saty gold」は、実はシロカスターザの日本窓口を始めた2015年当初、会長ボシコと様々な確執があった経緯を歌詞に込めています。それが今では徐々に互いを労い、信頼を確立するまでに至りました。

苦労話ではないのです。お互いに自己主張が激しいので、色々起こるだけなのです。その事が今では清々しい思い出に変わっているのが不思議であり、だからこそ共感を得られるまでになった訳です。その思いは表に出す事ではないですが、歌にするのなら良く思えます。

だからこれも作品だと思っています。

国際水彩画交流展はセルフプロデュース企画ですが、主催者石田泰也ではなく、ゲスト石田ガク伯としてちょっと違うスイッチを入れて出演しています。

そうする事で、感情が半分客観的になれるので泣きにくくなる効果があります😂 今回はいい意味でサラっと唄えました。

唄う動画シリーズ④になります。https://youtu.be/xcndV2j7tMA

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作品はこの後、またセルビアに帰ります。

チューリップハット

5月8日に閉幕した「国際水彩画交流展〜」の取材を受けていた京都新聞さんの記事が4日に掲載されていたようです。

私は新聞を取っていないので、記者の方から送って頂き拝読しました。ありがとうございました。

写っているのはチューリップハットを被った私です。

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こういう情報をセルビアの方に送ると、とても活動の励みになって喜んでもらえることが私としては一番嬉しいです😊

 

続いて同じく京都新聞さんの冊子「きらっと京滋」7月号にて、私の講座を取材頂いた記事が掲載されます。先行してご覧に入れます。

ここでもチューリップハット

京都新聞さんには、至れり尽くせりでお世話になっております。本当に有り難い事です。心から感謝申し上げます。

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体験講座が7月29日(金)午前にあります。お問い合わせ・お申し込みは直接京都新聞文化センターさんまでお願い致します。

 

私はこどもアトリエ青Sundayを始めるにあたって子供に親しまれやすい雰囲気を出そうとチューリップハットを被り始めたのですが、これが気に入っており、普段からずっとチューリップハットを手放せなくなりました。


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唄う時もそう。

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あっ、そういえば次回、7月16日の14時からコンサートに出演しますので、よろしく。

この時は新しくオーダーしたチューリップハットを被るつもりです❣️