アトリエ青 Atelier Blue

画家・アートディレクター 石田泰也の日々の活動風景をお届けしています

幸せな時間

先日のイベント「Art Massenger」当日の午前には、こどもアトリエ青の託児ワークショップをしました。

去年からご縁があって小さいお兄ちゃんと妹さんのお二人が仲良く私と交流しています。ただただコロコロで遊ぶだけという私のネタをやってもらったのですが、この方法には「考える前に、楽しむ」という感性の拡張効果があります。

 

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枠にはめない、はまらない。画用紙の上を走りまくるだけ。

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他愛のない事かも知れませんが、精神の萎縮から自然に解き放たれて、感覚的に手が動きます。

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元気いっぱいですね!

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お兄ちゃんのアートが、まず完成!続いて2枚目に着手。

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妹さんは赤が大好き!私がアドバイスしたのは「赤が好きなら、ちょっとだけ青も使ってみたら。そしたら赤がもっときれいに見えるよ。」これだけです。

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パッションの熱量が前面に飛び出すようなアートが出来ました。

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今回も子供の自由奔放さに感心しきり。

当のご本人は「もう出来たから、次は絵本読んで。」とのリクエストで、お片付けをしてからディズニーの「人魚姫」と「つるのおんがえし」の読み聞かせタイムに移行。

頑張ったご褒美としての読み聞かせをせがまれている様に聞こえますが、その実、私自身の託児ワークショップの一番の楽しみが、この「読み聞かせタイム」なのです。何故そんなに読み聞かせが好きなのか、深く考えたことはないのですが、ただただ無条件で幸せな時間だと感じるのです。

そんな感じで、子供は絵で遊んで、おじさんと喋っただけの様で画育はなされているというのが、こどもアトリエ青の神髄だと考えています。

回を重ねれば、また個別に伸ばしどころも出てきますが、最初は先ず、駆けまわって仲良く過ごす。子供が安心する時間を作る。これが大事ですね!