ある場に参加して相当なストレスを受けました。人間社会に必ずあるギスギスしたものによるのですが、そういう場で一番大事なのは笑いや、ユーモアです。しかし、真面目な人は大概それさえも不謹慎に考えるので、息が詰まるのなんの。こういう時はノートの切れ端にドローイングでもしてガス抜きをせねば持ちません。
ということで、喫茶店で葉巻に着火する白髭の老人を描きました。
今日はこれから大阪天王寺のギャラリーで展示会のオープニングを仕切るので、気分を変えて会場を笑いの渦に巻き込もうと思います☺️
オープニングの詳細は後日ご報告しますね!