アトリエ青 Art Studio Blue

画家・アートディレクター 石田泰也の日々の活動風景をお届けしています

禁断の白

透明水彩は紙を残して白を表現しますが、今日は乳白色のトーンになったので、仕上げに白絵の具を使いました。水性ペン、サンドウィッチ水彩、ガッシュなど行き当たりばったりで工程に取り入れてみました。

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チェアーの脚や背もたれに何気にペンを入れるのが、軽くなるコツです🤗

ドアーのブルーが白に囲まれて印象的になったので、これは白を使って良かったと思える例です。

実験作品3枚

自立援助ホームの夜勤明けで仲間と合流してお茶をし、昼ご飯を食べました。この時間が私にとって一番大事な時間です。その後、びわ湖畔で歌を唄ってライヴ本番に備えました。練習はあと何回かしようという事になりました。

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仲間と夕方まで過ごして帰宅しシャワーを浴びたらもう出勤時間!  ホームでは、3枚の実験作品を描きました。今日はA4サイズ20枚入りで100円の画用紙を使ってみました。

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100均の画用紙は、水彩紙に比べて当然薄く吸水性が高いです。透明水彩を描くには使い物になりませんが、肌が絹目に近いのでサンドウィッチ水彩では密着性が高い事で全く違う表情になります。

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水性ペンも写るのが楽しくて次々と試しました。この女性の肖像は曖昧で、出来損ないの様に見えますが、実際に出来損ないです🤗  そこで放置するのも良いというか、あまり手直し出来ないのがサンドウィッチ水彩の長所だと考えています。

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この村の絵は柵が余りにも酷いですね。という事で、今日の3枚は実験作を超えないものばかりですが、やった事のない描法に振り回される快感がありました。