久々の投稿。
この間に、10年間共に唄い、いつも近くに存在していると思っていた仲間、そして本当にお世話になった恩人が亡くなりました。

如何に今まで助けられて来たか、この方のお陰でたくさん教えて頂いた有り難さを噛み締めて、感謝する日々です。
そして、私のオリジナル絵本「星つりじいさん」の登場人物として、今後も一緒に活躍を続けて頂くことで、恩返しをしたいと思います。

辛い気持ちは、子どもと過ごせることでしか紛らわす方法がありませんでした。
フリースクールでは、🦍ゴリラと🦭トドが合体して「ゴリトド」と名付けられて、子どもと遊んでいます。

私的には言い得て妙なので、何も反抗できないのですが、子どもは本当に良く見ています。

絵を描く場合は、その場のやりたい空気を大事にして、可能な限り子どもの主体性と自発性を最優先しており、私が画家だからとか、先生だからやらされている感を皆無にするというのが、毎回のこだわりです。


だから途中で「嫌になった」と言って辞めようが、自由です。
でも、勝手に子どもが間を置いて、「やっぱり描こう」と続けることは案外多く、それも全て自分で決定したように出来る空気を維持しておくのが私の役目です。

絵を描くのは嫌だけど、ゲームをしたい子もいます。フリースクールとしては、それは当たり前のことなので、柔軟に対応して、自分も楽しんでいます。

ブロックスという陣取りゲームは、面白いのですが、小学生に連戦連敗です😅

ゴリトトとしては、やはりパワーだけはあるというのが売りなので、肩車やうんていのサポートはお手のもの。
うんていをしている時に、「久々に絵を描こうかな」と言った子につられて「私もやろうかな!」と他の子も参加。

それも場の空気ですね。

私と遊ぶと、たまに無性に絵を描く気分になるのであれば、最高です😃

「音符のパレード」
インスタ
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「ねえ、一緒に遊ぼう」 星つりじいさん 作
月に2回出前ワークショップをしているアフタスクール清心館のアートクラスは、フリースクールとは少し違って、絵の先生がやって来る日という認識を子どもがしています。

この場合は、この場のこの時間に集まる時点で子どもが選択しているという感覚を大事にしており、他のことに気を取られたり、勝手なことをして場を乱した時は叱ります。

子どもには叱っても怒らないというのが、私の主義です。
怒るは、自分自身の感情に任せて怒りを相手に投げつけるものであり、加害者になる恐れが非常に高いのに対し、叱るは、相手を思うから苦言を言うので、受け入れ甲斐があり、安心して成長を促します。
似て非なる叱ると怒るを混同しないだけで、子どものなつき方は180度変わると思います。



この日は、🎃ハロウィンランタンを作りました。部屋を真っ暗にして、自作のランタンを眺めながらキャッキャ言う子に癒されます。

まだ幼稚園の最年少の子が、今日は「寝る時にまた点けるの」と言うので「それは良いなぁ!寝てしまったらお父さんかお母さんに灯りを消してもらったらいいよ」と伝えました。
眠った子の顔を確かめてランタンを消す時に、子育ての癒しが親にも訪れるのを私は身に沁みて知っています。
子どもからは、本当にたくさんの幸せな瞬間をプレゼントしてもらっているなぁと、しみじみ思うのでした。
アフタースクールの様子もInstagramでチェックできますよ!
📸 アフタースクールメインのインスタ: @afterschool_at_seishinkan
https://www.instagram.com/afterschool_at_seishinkan/?hl=hi🤼♂️
柔道がメインのインスタ: @seishinkan_shiga_japan
https://www.instagram.com/seishinkan_shiga_japan?igsh=d3VuNWphYXZxaHNw
🌐 清心館公式サイト: https://seishinkan-dojo.
これらの、フリースクールやアフタースクールもこどもアトリエ青の国際交流企画「もあもあアート展」に自由に参加頂いています。
事業形態はそれぞれ別でも、その垣根を子どもには飛び越えて欲しいと願っています。
こどもアトリエ青のワークショップ「もあもあアート」はこちら💁
https://yasunariart.hatenablog.com/entry/2024/07/31/185109

