チューリップハット

５月８日に閉幕した「国際水彩画交流展〜」の取材を受けていた京都新聞さんの記事が４日に掲載されていたようです。

私は新聞を取っていないので、記者の方から送って頂き拝読しました。ありがとうございました。

写っているのはチューリップハットを被った私です。

こういう情報をセルビアの方に送ると、とても活動の励みになって喜んでもらえることが私としては一番嬉しいです😊

続いて同じく京都新聞さんの冊子「きらっと京滋」７月号にて、私の講座を取材頂いた記事が掲載されます。先行してご覧に入れます。

ここでもチューリップハット。

京都新聞さんには、至れり尽くせりでお世話になっております。本当に有り難い事です。心から感謝申し上げます。

体験講座が７月２９日(金)午前にあります。お問い合わせ・お申し込みは直接京都新聞文化センターさんまでお願い致します。

私はこどもアトリエ青Sundayを始めるにあたって子供に親しまれやすい雰囲気を出そうとチューリップハットを被り始めたのですが、これが気に入っており、普段からずっとチューリップハットを手放せなくなりました。

唄う時もそう。

あっ、そういえば次回、７月１６日の１４時からコンサートに出演しますので、よろしく。

この時は新しくオーダーしたチューリップハットを被るつもりです❣️

セルビアに届ける動画

昨日の全編９５分のライヴイベントの模様。

セルビアの仲間へ、関わってくれた世界の絵描き達に届けます。

日本の仲間の間では、数々の爆笑シーンもあるので、それも含めて編集して後日公開します。

まるでベオグラードの路上にいるような画面になり、新鮮な気分です。腹話術・ニッシャン堂とマジック・シオミ師匠はパフォーマンスに集中出来るように富士山の絶景をバックにはめました。

明日は夏休みのこどもアトリエ青イベントの打ち合わせ。頭を切り替えていきます！

今年の私のアートの仕事の山場はもうこれと決まっています。渾身の仕事をしますので、８月７日の午後は予定を空けておいて下さい。