アトリエ青 Art Studio Blue

画家・アートディレクター 石田泰也の日々の活動風景をお届けしています

真面目は自慢にならない

変化球的なライティングで満たされたフランスかどこかのカフェ。色彩的には面白いバランスが出ましたが、描写がプロっぽいというのは合点がいきません。水性ペンでドローイングをする段階で、対象を捉えすぎてしまい、結果真面目になってしまったのです。それにより絵画というよりは、イラストレーション作品になりました。

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そういう商業性が即、悪いという訳ではないのですが、なんとなく戸惑ってしまいます。それはプロなら容易く達成出来るからです。もっととらえどころがない絵、視覚情報ではないものを描かないと!

言うは易く行うは難し。どんどん次行ってみたいと思います。