アトリエ青 Art Studio Blue

画家・イラストレーター 石田泰也の日々の活動風景をお届けしています

180枚目の透明水彩

 

ベオグラードに来てからガラスランプ工房に入り浸っているので、透明水彩を描くペースが落ちていますが、今年の180枚目を仕上げました。

 

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200枚の目標を掲げていたので、楽勝で達成しそうです!

なんとなく実験精神を優先するので、一般的な表現は避けてしまいます。

 

この為に益々売れなくなるのですが、20枚に一枚くらいは、たまたま需要にマッチする事があります。それで充分です。

 

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描き込めば売れるのですが、どうしても違和感があります。

何故、絵は描き込む程に魅力がなくなるのでしょう?

 

現時点でわかっているのは、余裕がなくなるからだと言うことです。

頑張った感や、ドヤ感などをMAXにすると観た人は引いてしまいます。

 

それを避ける為には枚数を描くしかないと思います。

自然体で安定感を突き抜けてこそ、肩の力が抜けて余白が生まれますから。

 

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「抜け感」という言葉がピッタリ来ますかね?