セルビア現地6月2日OAK展示会 in トポラが開幕しました!
当記事は手違いで削除してしまいました ^o^ ので、内容はほぼ再投稿です。
OAKとは楢の木のことで、セルビアでは大きな樹冠が特徴で、その木蔭は人が心地よく集う事で知られています。
それをアーティストの交流に当てはめて命名されました。
トポラの古い教会敷地で1803年から小学校の教室として長年使用された空間がアートで満たされました。
ガラスランプ、陶芸、彫刻、絵画、版画などジャンルは様々。
そしてテーマは決めていませんが、自己主張をしつつもお互いに調和し、ハーモニーを奏でている様は、正にOAKです。
私もガラス絵ランプや透明水彩画など8点を出展しております。
秋には渡航し向こうのメンバーと食事でも楽しみながら、コラボレーション作品を制作します。