手法とか技法とかより、アプローチという言葉の方がしっくり来るんですよね。
アプローチの語源を調べて思う訳でもないのですが。(*≧∀≦*)
なんとなく、こんな感じで行ってみようという軽さ、実験性などが優先される気がします。
奥の廃工場は、屋根が落ちて危険極まりなく、日本なら立ち入り禁止にしたり、直ぐに建て壊したりするでしょう。
ところが、セルビアではこの野原が実に心地良い憩いの場となります。
以前ガラス絵でも描いた時は、不向きなモチーフでしたが、
※失敗したガラス絵
今回はアプローチが成功したと思います。