…11 水彩画展」と「Mini Akt vol.5」を一括りにして企画しました。 第一弾として昨年終了した『MINI AKT vol.5 in JAPAN』(裸体をテーマにした国際公募展)に続いて今年は第二弾『メモリアルＭＢＤj １１水彩画展 in JAPAN』Memorial MBDj 11 Watercolor Exhibition in JAPANを開催します。 ピアザ淡海はこの様に琵琶湖が目の前ですので、来場の折にはそれもお楽しみ下さい。とはいえ、むやみにお誘いは出来な…

…月に終了した第一弾『MINI AKT vol.5 in JAPAN』を経て、いよいよ第二弾が間もなく開幕します。 Memorial MBDj 11 Watercolor Exhibition in JAPAN 「メモリアル MBDj 水彩画展」は、25センチ角の透明水彩画という条件で、テーマは自由です。数ある応募作品の中から入選した２５作品が、今年セルビアの首都ベオグラードを皮切りに日本で巡回展示を実現し、引き続き、カナダに向かいます。 ◆2021年1月19日(火)～ 31日…

２０２０年１２月１４日から６日間、大阪の天王寺にあるNano Galleryで開催した展示会が終わりました。 わざわざご来場頂いた方には心から御礼申し上げます。 私の知り合いで観に来てくれた方は誰もいません。そういうご時世なのは百も承知で開催しました。でもセルビアを中心とした出品者やその家族・友人はＳＮＳ上で交流する事が出来ました。それが今回の主旨であり無事に終えられた事に感謝します。 展示風景はYouTubeでご覧になれます。透明水彩・ガッシュ・版画・写真など多様な表現によ…

…11 水彩画展」と「Mini Akt vol.5」を一括りにして企画しました。 『MINI AKT vol.5 in JAPAN』 〜裸体をテーマにした国際公募展〜 「Mini Akt」は、19センチ角の裸体をテーマとした平面アートという条件で、技法は自由です。数ある応募作品の中から入選した作品が、昨年セルビアのゼムンを皮切りにキプロス、ブルガリアでの巡回展示を終えて、日本へやって来ます。 ◆2020年12月14日(月)～12月20日(日) ◆14:00-19:00（最終日1…

…になって４年目となるMini Akt vol.4 in JAPAN が１０月２１日開幕しました。こちらもセルビアの国際芸術交流協会シロカスターザの巡回展示で去年のセルビア→ キプロス → 今年は日本 と回ってきました。裸体をテーマにした水彩画に関わらない表現が可能です。 日本の作家７名出品されています。銅版画やドローイングもあります。 左は２年連続入選になったＴさんの作品。 こちらはシンプルでユニークな表現ですが、とてもセンスを感じます。 先週に続いてセルビア人留学生マテヤ君…

… Gallery で裸体をテーマにした展示会 MINI AKT Vol.４でティーパーティー参加です。次回はマテヤ君の日本人が聞いたら驚くセルビアの常識や、料理。また逆に日本で彼がびっくりしたエピソードなど、アート以外の楽しい文化・カルチャー・暮らしについて動画や写真を投影しながらざっくばらんに話します！ 是非お越し下さい。 展示会詳細情報はFacebookページをご覧下さい。 https://www.facebook.com/events/1229022763971037/

…をテーマにした公募展MINI AKT vol.3 in JAPAN がお蔭様で終幕しました。 セルビアを中心に、マケドニア、ボスニアヘルツェゴビナ、ブルガリア、マケドニアなど東欧の作家から、ネパール、中国、日本まで多くの作家達の合同展示会。一同に集う心地良さをもてなせる喜びに満たされました。 なんと言っても、この日本展示会に対して絶大な貢献を戴いているのはNano Gallery のオーナーのりまきさんです。この方の献身的対応なくして、実現はありませんでした。本当にご尽力を頂…

…テーマにした公募展 MINI AKT vol.3 in JAPANが開幕しました。協賛頂いている大阪天王寺のNano Galleryさんのご厚意で続けられる事に感謝しつつ、ささやかなオープニング・パーティーを開催しました。 今年初の試みで私のセルビアリポートをスライドショー形式で笑いを交えて語らせて頂きました。 とても小さくかわいいギャラリーですが、誰にも隔たりなく親身になってサポートして下さるオーナーがいて、静かな熱気がこもっています。 この場に世界中から公募した４０点の1…

…ロカスターザ主催の MINI AKT ２０１７開幕の様子。私は日本代表窓口を担っているにも関わらず協会の気風に迎合せず、いつも物議を醸す行動をしています。 会長を挑発する作品をエントリーしたら、案の定落選しました。個人的には入選するかどうかはどうでも良く、妥協しなかった事を誇りに思っています。 師匠企画のゆうゆうコンサート。 ハートのこもった猪飼さんのヴォーカルに触れて、涙が流れて仕方なくなりました。本物の歌が何かと言う事を知りました。 師匠のマジックの営業に付かせて頂く機会…

…んで去年に引き続いてMINI AKT in JAPAN vol.2 が開幕しました。 http://nano-gallery.com/event000.htm 只今、セルビアで私の個展を主催している国際芸術交流協会シロカスターザのヌード画の国際公募展です。 今年は勝手ながらセルビア滞在中の開催となり、ほぼほぼギャラリーと日本の参加作家にお任せしております。 日本代表窓口の私が不在でも（というか無責任な対応😓）、しっかりと前に進めて頂ける有り難さ。 一言にヌード画とは言え、４０…

…ザ主催の国際巡回展 MINI AKT in JAPAN vol.2 のフライヤーが出来ました。 去年に引き続き、大阪 天王寺にあるNano Galleryさんに協賛頂き、多大なる応援をいただく事で実現することが出来ました。 オーナーさんの温かいご配慮に厚くお礼申し上げます。 この企画はプロ・アマ問わず公募出来ます。 １９cmX１９cmの裸体画というのが条件で、表現方法は問いません。（主に透明水彩） 応募作品の中からセルビアでの審査を経てベスト４０作品のみ海外を巡回展示します。…

…鳴して下さる方達が沢山いて、交流を続けることが出来ます。 写真を眺めていると感謝の気持ちがこみあげて来ます。 年内の企画はこれが序章です。 ８月 キッズアート&童謡リトミック JAPAN ９月 アートグループＯＡＫ展示会 JAPAN ９月 アートグループＯＡＫ展示会 SERBIA 10月 MINI AKT JAPAN 10月 石田泰也個展 SERBIA 10月 国連小学校ワークショップ SERBIA 11月 こどものまちおおつ 下線のイベントは自らセルビアに飛んで行います 🛩

… ）ベオグラード。 MINI AKT 2015オープニングレセプションの様子です。 年末のこの時期に大人が関心を持って芸術と親しむ。 この様な光景はセルビアでは、ごく普通の事です。 出品作家はプロアマ問わず。賞がないのが良いです。 私の教室では自分が出展していても観に来ない方がいます。 また出品されない方は、自信もないし人様にお観せ出来るものでないと必ず仰ります。 その度に何か勘違いしてらっしゃるのではと問いかけます。 人目に晒すことで心が裸になり、肩の力が抜けます。 それで…

…企画&出演）11月 MINI AKT 2015 in Japan（企画） 12月 画家石田泰也の透明水彩画公開制作（企画&出演） 12月 MINI AKT 2016 in Belgade（出展） この他ラジオ出演４本、新聞掲載セルビアと国内で計５回、セルビア国営放送での紹介など様々なメディアで取り上げて頂けました。 メディア露出は売れるとか、有名になるなどの芸能人の様な価値観は必要でなく、あくまで作品実物やライブをご覧頂く為のツールです。 職場の猫が初めて膝に乗ってくれて幸せ…

…スターザ主催の公募展MINI AKT 2016が１２月２９日開幕となります。 テーマは人間の裸体ですが、解釈は人それぞれ。 日本人作家は私と辻友香氏の２名で、他は主にヨーロッパの作家が占めます。 ベオグラードで作品が年越しを迎えるというのは感慨深いものです。 セルビアの仲間達、スタッフの尽力に敬意を評します。 そんな事に思いを馳せながら今日はベオグラードを２枚描きました。 各々２０分程度で気分良く描けました。 雪とビルの灯りの一部に白を使いました。 MINI AKT 2016…

…どものまちおおつ 画家体験ブース出店 こどもアート交流展示会 開催 MINI AKT 2015 in Japan 開催 それにセルビアから高校生マイチ・マテヤ君を親善大使として日本に招いてのトークショーやレセプション・パーティーなどなど。 これらの活動は落ち着いてから個別にアップします。 今日は、昨日公開制作をした作品など数点をご覧下さい。 一枚は30分から45分で描いています。 滲みのハプニングを定着させるには、それがうってつけです。 塗り残した水彩紙の白に一番惹かれます〜

…月１３日（予定） 「MINI AKT 2015 in JAPAN」 １１月１５日〜２７日 （予定） どれもセルビア絡み。３会場で怒涛のスケジュール！ これらの企画一つを無事に消化するだけでもかなり大変ですが、どうせなら全部を関連付けて一大ムーブメントを巻き起こそうかと思います。 元来プロデューサー業は自分に向いていると思った事がないのですが、今年辺りから難しそうだからやりたいという一種の病的な精神状態になってしまいました（笑） もちろん、プロデューサーでは飽き足らず作家として…