開幕が2日後に迫った国際水彩画交流展。まだ出展する絵が描けていません😅
一方でひそやかに練習という名の遊戯を重ねた歌を11月12日に唄わせて頂きます。
今回も相変わらず(いい意味で)いつものメンバーで、同じ空気を共有して届けられる事。それに感謝。友情に感謝。
半分くらいは同じ歌を繰り返し唄っていくのですが、歌い込むと上手くなるとかいう意味ではなく、何かに突き動かされて歌い続けている感じです。
本当は表に出さない身内用の進行表なのですが、敢えてアップするのは、ハプニングやアドリブ、その日のコンディションによって、100パーの確率で変化するからです。時間はトークや一人語りによってどんどん延びます。
前半にはピエロのマジックという枠があります。これは先日も記事にしましたが、マジシャンシ・オ・ミ師匠がこどもアトリエ青Sundayに参加している子供たちにもこの機会に楽しんで頂ければとのお申し出により演じて頂くことになりました。
全体的に難しいものをする訳ではありませんが、小さなお子さんでも前半のマジックショーをご覧になるくらいまでは退屈しないと思いますので、後は各自のご判断で中座して頂いて結構です。是非ご家族でお越し下さい。
私自身がこのマジックを見た瞬間に歌へのアプローチが変わると思います。敢えて言うとそういうことも含めて、この日がアートかなと思います。私は2曲を唄わせて頂きます。内一曲の「出発(たびだち)の歌」は、頻繁に唄っている気がしましたが、確認したら一年半ぶりとなります。
これは別企画で一部収録した動画です。https://youtu.be/o2Xy-cnfZPk
大草原の小さな家は「星つりじいさん」のメインテーマとして挿入させて頂いていますが、今年のステージショーとはまた違う意味を込めてメッセージを贈ります。
愛すべきメンバーの本物の歌とアクト、とぼけたトーク😆も含めて肩の力を抜いてお楽しみ頂ければ幸いです。