アトリエ青 Atelier Blue

画家・アートディレクター 石田泰也の日々の活動風景をお届けしています

今日が作品

国際水彩画交流展の最終日、クロージングイベント「日本からの祈り」で幕を閉じました。この場をお借りして、多大なるご協力を頂戴しましたピアザ淡海滋賀県立県民交流センターのスタッフの方々の温かいご支援とご協力にシロカスターザ日本代表の立場からボシコ会長に代わって厚く御礼申し上げます。

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今回セルビアへ届ける動画を作成するにあたり、兼ねてから興味があったグリーンバックによるビジュアル・エフェクト(特殊視覚効果)を採用してみました。

こんな画面が簡単に作れるとは凄い時代になりました。

緑の幕をバックにコンサート、マジックショー、腹話術、トークなどを行い、そこにセルビアの尽きぬ思い出、ミロシュの作品などを動画編集時にはめ込む趣向です。


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会場でのライブはただのグリーンバックですが、iPadiMovieアプリでこんなに綺麗に合成出来ます。合成というのが死語になているので、ビジュアル・エフェクトと言うだけですが、デジタルは凄いですね!


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サニーサイド・オブ・ライフ+Aからスタート。

 

このようにセルビアの街角に一瞬でトリップした様に見えます。


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シ・オ・ミ師匠の渾身の和装マジックで、セルビアの人が喜んでくれればという心遣い。15分に及ぶ見せ場の連続のアクトで圧倒的な存在感を示して頂きました。


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今回は私も「stay gold」「翼をください」の2曲を唄いました。親友のニッシャン堂は6体腹話術を披露。


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ラストはサニーサイド、ジュンちゃんのソロで締めました。

 

絵の描き方を教室で教えますが、度々言うように私自身は上手く描く事や、対外的な評価を求めません。超越したところで遊び・捧げる。それがアート。

この様な企画を通じて本質的に大切なものは何かを問い続けて行くのが生き方です。

それが絵を極める事にもいづれ繋がりもしますが、それ自体は左程意味はなく、いわば今日が作品だという事を声を大にして言いたいです。

この機会を逃した方にこれ以上のアートを見せる自信はありません。