アトリエ青 Atelier Blue

画家・アートディレクター 石田泰也の日々の活動風景をお届けしています

ポーランドからの便り

先日もお伝えしました只今ポーランドで巡回展示会を開催している「国際水彩画交流展 Memorial MBDj12〜」が15日で閉幕します。

会場のMiejski Ośrodek Kultury w Radlinie (ラドリンの市立文化センター)という施設のFacebookページを見ていたら、この様なものが見つかりました。

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セルビアでは、これからの展示になるのですが。。。

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12年続いているこの公募展はポーランドでは初展示で、どうやら会長ボシコは渡航していないらしく、思った様な展示会の資料写真を入手出来ないでいるとの事。まあ、それはそれで良いのではないかと思います。

Facebookページはこちらからご覧頂けます。https://www.facebook.com/mok.radlin/

ログインしないと見られないという方に、私がそこから目に止まった写真だけを転載させて貰いますので、参考にご覧下さい。

どうやらこの施設は公共の演劇やコンサートなどを活動の主軸としているらしい事が感じられます。ポーランドならではの告知フライヤー(チラシ)ポスターのデザインに、先ず目が奪われました👀

f:id:IshidayasunariART:20211109073226j:imagef:id:IshidayasunariART:20211109073232j:imagef:id:IshidayasunariART:20211110073405j:imagef:id:IshidayasunariART:20211110073420j:image

 

子供の演劇公演

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大人の劇団

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絵本作家のティーチイン
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などなど。

でもその大半は市民活動でやっているアマチュアの方々である事が、写真を見ただけでわかります。私も二十代の頃に美術大学の有志で作った劇団に3年間属して公演をしていました。その時は一応入場料を取っていました。だからと言って商業演劇ではなく、アートとしての演劇のつもりでした。

でも、だからこそ写真だけ見てもどれだけゆる〜いのかがわかります。それはいい意味でアマチュアの特権なのです。


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照明一つ取っても、この様な舞台は市民活動の劇団に違いはないのですが、そこにこそ意味があるとこの歳になると思います。子供時代から幅広い表現分野に関われるというのは文化的な成熟度の証です。ポーランドのそういった側面だけを知る事が出来たに過ぎませんが、展示会をこの国で開催出来た事は本当に有り難いと思います。

 

野外ではインドの国民的祝祭ホーリーを模したイベント。ホーリーは食べになど色粉を使って全身に色まみれになる祭りです。


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インドだけの文化ではないのかどうかはわかりません。使っている色がパステルトーンなのはポーランド流に感じます。


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こんな舞台なら、見てみたいし子供の演劇公演の裏方のボランティアをしたくなります!Facebookページを見たに過ぎませんが、セルビアとはまた違う国民性が垣間見れました。とにかく世界は広いですね。


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ラドリン市立文化センターのモザイクの外壁をスマホで撮る子供達。やっぱりこの外壁は良いですよね❣️


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シロカスターザのセルビアスタッフの尽力とポーランドの展示を実現して下さったスタッフ・関係者に心から感謝申し上げます。