アトリエ青 Atelier Blue

画家・アートディレクター 石田泰也の日々の活動風景をお届けしています

子どもとの関わりの上で

昨年からボランティア登録をしている大津市ファミリーサポートセンターの無料講習を受講しました。本日は「子どもの成長と心の発達」という講座でした。

こどもアトリエ青の活動主旨はアートをツールとした子供の精神育成です。私自身が発達障害という個性を抱えて生きてきましたが、逆にそうでなければ画家にはなれなかっただろうし、こどもアトリエ青の活動も思いつかなかったと思います。

児童心理学や青年期の自閉症(アスペルガー)やADHDなどを抱えた青年期の若者達の自立支援員という職種で3年間向き合い、その後1年半はそれら発達障害に知的障害や精神障害をも掛け合わせた多様な年齢層の方々の生活支援員を経験して、心労で倒れ、現在も療養生活を継続しています。

その中で大いに学んだ事は、誰一人同じ人はいないという事でした。つまり障害の一言で片付けてはいけないのです。また健常者(定型発達人)がいれば一定の割合で発達障害者は存在し、どちらが優れているとは誰にも断言出来ないという事です。

私は、この療養期間で今度はもっと若年層の子供との関わりのスキルを身に付けたいという意欲が湧いています。そのいい機会だと捉えています。

3歳〜中学生は目まぐるしく発達と変化を繰り返します。思い込みではなく、専門家からのレクチャーを受けて正しい理解を得て、活動に邁進したいものです。

大津市ファミリーサポートセンターの講座は下記リンクよりご覧になれますが、読者の皆さんのお住まいの地域の社会福祉協議会にもきっと同様のものはあると思います。

https://www.otsu-shakyo.or.jp/family-support-center/session/

次回9月15日の「子どもの気になる姿〜」は、絶好の学びの機会ですので、即予約しました。

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思い起こせば、私の友人で定型発達人はいません。「類は友を呼ぶ」という事でしょうが、定型発達人とは相性が合わないのは確かです。