アトリエ青 Atelier Blue

画家・アートディレクター 石田泰也の日々の活動風景をお届けしています

フィットした

ネットで買った靴が朝に届きました。同じメーカーでも物によってサイズが全然違うので、ネットでの靴購入はリスクが高いですよね。交換も面倒なので、これまで没にした靴が一杯あります。その点、今回は余りにもサイズピッタリで、ノンストレス。質感も思っていたより良い! これも珍しい事で、大抵は写真の方が良いのです。そういう経験は読者の皆さんにも多い事かと思います。

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近年は、ローファーやスリッポンタイプの革靴を好んで履いていますが、サイドゴアブーツのフィット感を活かしたのにロータイプというデザインが気に入りました。足入れがいい上に、パカパカしません。これがセールで6,000円程度で購入出来たので気分上々です。

 

という事で嬉しくなり朝から一枚描きました。前回の打算的な子供を罵倒した記事から一転、風通しの良い画面が出来ました。

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姑息で打算的な子供に対して厳しい眼線を向けてしまうのは、そもそも私自身がそういうイヤーな子供だったからです。

正に思春期は大人受けする様なセンスを狙ってコンクール荒らしをしていました。優越感に浸り、自分を鼓舞して生きていました。それは自閉的な私に取り通過儀礼だったと思えるので、過ぎた事になっていますが、気付かないまま生きている大人は悲惨です。

そういう人を一人だけでも減らすことが出来ればという思いがあの様な記事になったので、ご容赦下さい。

この絵は優越感が全くなく、排他的な感覚もない。56歳にして子供の様に描けるところに戻って来つつあります。この絵は子供のワークショップでいい時間を過ごしたから描けたのでしょう。

子供に勇気をもらって、こちらからも与える。そういう循環をこれからも出来るといいなぁ。。。 鼻唄を歌いながら新しい靴で歩いて、そんな事を思うのでした。