アトリエ青 Atelier Blue

画家・アートディレクター 石田泰也の日々の活動風景をお届けしています

琵琶湖に死す

6月から自宅アトリエで本格的に教室を開講したのは良いのですが、生活援助員としての福祉業との掛け持ちとなると、休日が一切なくなってしまったのです。何処かに出掛けたり、人と会うにしても、夜勤明けの余り寝ていない時間をそれに当てているだけであり、半休のレベルになります。

これは結構キツいですね!

でも休日なしで2ヶ月暮らしてみた事で、どういう時間や曜日に教室のニーズがあるかはリサーチ出来ました。これにより8月からスケジュールを編集して、最低週一回は完全なる休日を作ろうと思います。

休日を作る事で、作品展に向けての制作時間と映画を観る時間を確保したいのです。映画はただ好きなだけではなく、絵と一体化しています。

作品展を契機に秋からは月に数日だけ一般公開するギャラリーとしても稼働させます。以前話していた敷居は低いが、間口は狭いギャラリーです。出来ればその頃には月に一回は連休を入れるのがささやかな夢です。日本ではそういう考えを道楽と呼ぶのかも知れませんが、それとは少し違って、造形探究の本質とは、そうあるべきだという考えに基づいております。自閉的な考えかとは思いますが、それで良いかと。

そういう生活を3年は頑張って、また東ヨーロッパ周遊がてら個展をするのも良いかなぁ… などと企んでいます。

 

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前置きが長くなりましたが、シ・オ・ミ 師匠や仲間と作った短編映画「琵琶湖に死す」をYouTubeでご覧になれます。これも正に敷居は低いが、間口は狭い作品です。この意味不明な言葉をもう少し分かり易く表現すると、気楽に誰が見ても構わないけれど、伝わる人は限られてしまうとでも言えば良いのでしょうか? それを師匠と共有出来ているのが幸せだと思います。

https://youtu.be/RDxJa36VaTo