すると自然の割れに助けられて作為が薄まり面白い感じに…。
光で透かすとこれまた表情が深くなります。
これに少々手を加えて焼いたものがガラスアート「カケラ」となって生まれ変わりました。
玉ねぎはサイズをお伝えするために置きました。
配置の仕方でころころイメージが変わるところも愉快です。
最近は何をやってもアートになるので、安心して日常を満喫しています(笑)
ずっと感受性ONスイッチが入っていれば、触るものがアートに変身する感じです。
地道に作るより、地道に生きていると作品は適当に作っても出来不出来を通り越した面白いものが生まれますね〜
明日は何を作るか自分でもわかりませんが、制作の他にどんな事をしないといけないかは決めて寝ています。