アトリエ青 Atelier Blue

画家・アートディレクター 石田泰也の日々の活動風景をお届けしています

oil paints 油彩画

油彩画への憧憬

前回に続いて油彩画をアップします。サイズはF6号とお手軽。恐らく25年程前に描いたものと思われます。この頃は透明水彩と油彩画の両方を使い分けて表現していました。 バリバリと映画館で働いていた時期で、仕事は休みが月に5日あるかないかと言うこと…

再会

20年前に描いた30号の油彩画が実家で見つかりました。アトリエ青だった古民家を引っ越す際に、焼却したと自分では思いこんでいたのですが、実家に眠っていたのです。 思わぬ「再会」となり、正直なところほっとしました。燃やさなくて良かったです。 タ…

気後れを持とう

最近クロード・モネをよく思い出してしまいます。最初の出会いは小学生の時に画集でアフルレッド・シスレーやカミーユ・ピサロ、オーギュスト・ルノワール等と共に編集された印象派画集を見て、なんだか穏やかなのに胸が踊ったことがキッカケでした。中でも…

好きか嫌いかそれだけでいい。

「昔は油彩画を描いていました。」と次の様な絵をお見せすると、何故か「ゴッホですね?」「セザンヌですね?」と訳のわからないコメントがやって来ます。 「知内川沿道のメタセコイア」 意味不明です。大抵は聞いたことのある画家の名前を口にしているに過…

印象派絵画をご自身で描いてみませんか!🎨

この夏、印象派絵画を描きたい方を対象に新講座を開講します 印象派は僕の原点、小学生の頃から憧れて中学生で油彩を始めました。 何と言っても自然を愛で季節ごとの様々な色彩にときめく心が最初の一歩です!画力は後で追い付きますよ どうすればそれをキャ…

一枚の油彩画が出来上がるまで

滋賀県マキノ町にある日本道路100選にも選ばれているメタセコイヤ並木道。 移ろう季節毎に色が変わり、何度行っても清々しい気分になります。今は新緑で水々しい緑だと思います。 でも、僕のお気に入りは晩秋の紅葉シーズン。 「燈色のトンネル」と題した…

一枚の風景画が出来るまで

今年3月に開催した 石田泰也展『十景十色』に出品した油彩による風景画「皇子が丘の秋」(M20号)が完成するまでの過程を何枚か段階的にアップしました。 イラストを描く一方で、オーソドックスな風景画を描くことはとても大事です。 何故なら、自然を見つ…