アトリエ青 Atelier Blue

画家・アートディレクター 石田泰也の日々の活動風景をお届けしています

Serbian exchange セルビア交流

大使館ニュースに掲載

11月開催のMINI AKT vol.6 in Japanの情報をセルビア共和国大使館サイトのニュースで紹介して頂きました。手の込んだデザインをしたにも関わらず、ヌードに抵抗を感じられた為か、イメージをぼやかして掲載された事は、アーティストとして誠に遺憾ですが、…

MINI AKT vol.6 in Japan 公式フライヤー完成

先日も当ブログで告知させて頂いたセルビアの国際芸術交流協会シロカスターザの裸体をテーマにした国際公募展MINI AKT in Japan vol.6 in Japan の公式チラシが完成しました。Nano gallery さんにはアートを通じた国際親善に協賛頂き、無償で会場を提供して…

かけがえのない存在

10月19日に閉幕した国際水彩画交流展「 Memorial MDBj12 Watercolor 25 x 25 in Japan」のクロージングイベントを撮影し、セルビアの画家故ミロシュ・ジュリチコビチ氏に捧げる動画をセルビアに送っていました。この動画はパーソナル(個人的)な意味が詰…

パンフ

連日展示会のご案内をしている為に、ゴッチャになってしまっている読者の方もいらっしゃるかと思いますが、今日のは只今セルビアの首都ベオグラードで開催中の国際水彩画交流展「Memorial MBDj13 Watercolor 25 x 25」のパンフレット抜粋です。向こうでは美…

MINI AKT vol.6 in Japan 告知

今年の5月にセルビアのベオグラードで開催された国際公募展「MINI AKT vol.6 」の日本巡回展示会「MINI AKT vol.6 in Japan」の仮のフライヤーです。期間は一週間と限られておりますが、こちらの企画は透明水彩に関わらず、アクリル画・版画・ドローイング…

国際水彩画交流展inセルビア開幕

9月24日現地時間の夜7時(日本時間では9月25日の明け方4時)にセルビアの首都ベオグラードの Gallery Bogic で国際水彩画交流展「Memorial MBDj13 Watercolor 25 x 25」が開幕しました。先日、滋賀県大津市のピアザ淡海で開催したのが「Memorial MBD…

風のように

昨晩は「国際水彩画交流展」のイベントを終えました。わざわざお越し頂いた少数のお客様だけが目撃され、体感された本物の時間がそこにあったと思います。「ライブとはこれなんだ!」という生きたアートが風のようにロビーを吹き抜けました。 記事として書き…

両国のゲスト紹介

19日まで開催中の「国際水彩画交流展」では18日(土)にイベントを行います。 ゲストは私の友人であり、仲間の方々がボランティアで出演を快諾して頂いております。この日を楽しみ切ろうとネタを下ろし、想いを来場者とセルビア、そして出品作家に届けます…

開幕します

「国際水彩画交流展」搬入を無事に終えまして、明日の開幕を待つばかりとなりました。 緊急事態宣言の中、ぎりぎりまで開催中止も視野に入れて検討の結果、沢山の方のサポートによりまして万全を期して「国際水彩画交流展」開催が決定しました。セルビアの仲…

なんだか目まぐるしい

アートグループOAKやアート&クラフトの代表メンバー同士で活発な意見交換があるかと思えば、通訳スタッフ、マテヤ君の引っ越しが決まるなど、このところ、目まぐるしい日々です。 それでも2017年のベオグラード での個展では、大学生になったばかりの…

繋がり

セルビアの首都ベオグラードにあるGallery Bogicで新年の音楽会が開かれました。ここは2015年と2017年の2回、個展でお世話になった思い出の場所です。バイオリンを弾く彼女は私の個展でもオープニングを飾ってくれました。この子のお祖父さんがバイ…

キッチン

前回の投稿「事なかれ主義」とは打って変わって、今回はすべて本物の話です。実話ということではなくものの本質は何処にあるか、それはキッチンであるという話。以前シ・オ・ミ師匠から教えて頂いた学びの言葉で、一回お話しした気もしますが繰り返しても構…

セルビア便りで和む

セルビアのランプ作家ゾランとメールでやり取りしていたら、週末にチュミチュ村の彼の別荘の庭に顔を出したキノコと一緒に新作ランプの画像が届きました。その別荘には2017年10月に一泊滞在させてもらって一緒に焚き火を囲んだのが一番の思い出です。 …

希望の灯り

セルビアのベオグラードを拠点に私が共同代表として運営している、セルビアと日本の美術工芸作家協会アート&クラフト。本当に支えてくれるファンはリピーターになってランプを大事にしてくれます。今日はベオグラード在住のお客様のFacebook投稿でランプ工房…

秋の新作ランプ

ベオグラードのArt & Craft工房から新作の写真が送られて来ました。ガラスとスチールの組み合わせがユニークです。無骨にみえるのは、大らかな性格ゆえで、埋め込んだフュージングガラスや吊り下げられた水滴型のガラスが優しい印象です。これもまたロマンチ…

みんなが動いている

昨日は敬愛するアーティスト シ・オ・ミ師匠を中心にアーティスト仲間が5人揃いました。全員知り合い同士なのですが、皆さん飛び回っておられるので、こうやって珈琲を飲みながら顔を合わせるのは初めてかも知れません。せっかくの機会なので情報交換と、3…

ファイナルは始まり

今日は多くを語りません。フライヤーをご覧頂ければ幸いです。 〈表面〉 〈裏面〉 セルビアの作家が作った一点ものの貴重なランプや陶器を廉価で販売します。 当ブログで日本の出展作家も随時紹介していきます。

お茶会 in ベオグラード

意気投合しているGrand soccoのAkimiさんが、我がアート&クラフトの工房を訪れてくれました。彼女の粋な計らいで、即席のお茶会を開催してくれました。こういうのが、私は一番人生で意味のある時間だと思います。Akimiさんはベオグラード在住4年です。 そ…

ガラス絵に明かりが灯る

心友ゾランからコラボランプの形が出来たという知らせが来ました。元々はシンプルに壁掛けで、バックライトを仕込む予定でした。光る絵画を構想していましたが、いつの間にかスタンド型になっています。ゾランがそういう気分になったのなら、それで良いとい…

ロゴマークはスワン

心友ゾランと立ち上げたArt & Craftのロゴマークラフ案が出来ました! ドナウ川で見た白鳥の群れを思い出してスワンをあしらいました。 日本↔︎セルビア↔︎ロシアと、渡り鳥として一年を通じて往き来する白鳥。私たちの気持ちを白鳥に託して、いつもお互いの側…

Art & Craft 始動

先日「新たなる交流のスタート」という記事でお知らせしたセルビアと日本の美術工藝作家協会が Art & Craft(アート&クラフト)という名称でセルビア本国で正式に認可されました。 手始めに下記サイトで販売をしていますのでご興味のある方はご覧下さい。但…

新たなる交流のスタート

今日は絵を描くのを休憩して、セルビアの友人とメールでやり取りをしました。 そこで新たに芸術組織を立ち上げ登録する事になりました。気心の知れた3人が共同代表を務め、セルビアを中心としたヨーロッパと日本のアーティストをどんどん紹介し、交流を楽し…

挫折からの希望

心血を注いで来たアートグループOAKの長兄ゾランからベオグラードにあるガラスランプ工房を近々閉める決意をしたという連絡が来ました。アートグループOAKの活動は当ブログでも何度も記事をアップして来ましたので、詳しくはそちらをご覧下さい。 20…

人懐っこさの喪失

セルビアの心友ゾランの工房から写真が届きました。ガラスの端材のフォルムを生かした鳥の小物です。カリカチュアされた線描の様な軽みに遊び心が溢れています。 造形的探求とか工藝だと言う自意識はなく、彼らが遊んだ過程が形になっただけという点で心が和…

ガラスランプ兄弟

親友ゾランの人気作品で「葉っぱの家」というランプシリーズがあります。 かなり作り込まれていて、夜になると色んなところを色付いた光で優しく照らします。 このランプは彼自身の様に私には思えます。 これまで日本で展示したものは、全て購入希望者が現れ…

絵を描かない日々

約一カ月のセルビア滞在も残すところ一週間を切ってしまいました。 当初は20枚くらいの絵をこちらで描くつもりでした。 それは一カ月もいれば、一人で結構時間を持て余すだろうと予想しての事でもあったのですが、実際はそんな時間が全くなく、友人とずっ…

チュミチュ村へ小旅行

二泊三日でベオグラードを離れてアートグループOAKのゾラン夫妻と小旅行に出ました。 この間、ネットが繋がらなかった為に、当ブログの更新が出来ませんでした。 最初に訪れたのは今年OAK展示会をしたトポラの教会にある昔の学校です。 今はイコンをモ…

作っては寝落ち

ベオグラードのランプ工房では様々なパプニングが起こって、一緒に悩んだり、こうすればどう!? と触発し合ったり、楽しんでいます。 しかし、そういう時間は普通は週に一回くらいで充分なのですが、折角セルビア滞在の機会だからと、貪欲に連日続けていま…

見たことのないガラス絵

先日のガラス絵を今日は仕上げました。 ライトなしだとこんな感じです。 バックライトをつけるとガラスが発色しこんな風に。 実は3枚のガラスの層から出来ています。 一番上を外すとこんなにシンプルです。 ガラスのピースの隙間はあえて残す事で清涼感が出…

ガラス絵の新境地へ

10月3日にベオグラード入りしてから、いい意味で目が回る勢いで活動していますが、それはこっちのメンバーにお膳立てしてもらっているからこそ出来る事です。 互いに沸き起こるインスピレーションで丁々発止のやり取りが続き、ヒートアップしたら休憩!と…