アトリエ青 Art Studio Blue

画家・アートディレクター 石田泰也の日々の活動風景をお届けしています

かけがえない

一週間ぶりの投稿です。このところシ・オ・ミ師匠のお蔭でいつもにも増して様々な人間模様、悲喜こもごもに出逢います。前回の記事で触れたライブでは、ジャズヴォーカリスト ミサさんや80歳代で現役のベーシスト松島さんとご一緒させて頂き、心地良い時間を共有しました。

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この後公言するのが憚られるような予想外の出来事が発生し、私が暴れそうになったのですが、何とか事なきを得ました。今ではそこに居させてもらえた有り難さを噛みしめています。

師匠は基本的に全てに即興を重んじ、どんな時間であってもかけがえないという点において、全てを受け止められます。まだまだ青い私は勉強させて頂けて本当に有り難いです。師匠との時間はその意味では全てがドキュメンタリーのようであり、取り逃したら二度と撮れないし、演技よりもハプニングを優先する姿勢が貫かれているところに感心します。

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師匠と立ち止まって眺めた空き地の花

 

公園にピエロになって登場した師匠の意味は何なのか? 説明を求めても解説は殆どありません。そこで私は理解しようと必死になるのですが、これがまず間違った反応なのです。理解ではなく、感じればいいし、私もそこに乗っていく風にするのが正解です。

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昨日朝の電話で「衣装を手に入れたから、今日はロックスターになってもらいますわ!」と言われ駆け付けるや、白い燕尾調のスーツに着替えて師匠自ら着こなしチェックをして頂きました。

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これで何をするのかと思ったら、出番前の通路でマイクを使っておどけて見せろとのこと。全く設定がわからないまま即興でマイク片手に調子に乗るスター😅?を演じたのですが、師匠の思ってるものより面白ければ合格で、このカットは何とかOKをもらいました。

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この日はもうワンカット、舞台を終えてステージから戻って来るカットを撮りましたが、肝心のステージ部分の撮影は全くなく、この衣装は当日弟子の手に渡る始末。一体このツーカットはどの様に繋がるのかさえ未だにわかりません。編集を担当する私はこれでまた暗中模索する訳ですが、有り難いお題だと思っています。

というように投稿内容が支離滅裂ですが、現実は更にこの10倍物凄いのです。