神出鬼没で美術界を騒がせている謎のアーティスト、バンクシー。彼のパフォーマンスは非常に痛快ですが、偽物が横行して一喜一憂する世間は滑稽そのもの、笑うしかありません。そこで唐突にカミングアウトするのですが、実はバンクシーの正体は私なのです。
ご覧の通り、壁画に描く前のイメージ原画がこちらです。
もうお気づきだと思いますが、どの絵も一部バンクシーのものとはどこか違いますね😅
どの絵もみんなパンが描いてあります。
フェルメールの人気作「青いターバンの少女」(別名「真珠の耳飾りの少女」)も、あんパンを思いっきり頬張っています!
という事で、バンクシーならぬパンクーシ(パン食うし)でした。
くだらない駄洒落アートでお茶を濁して失礼しました。ちゃんちゃん😅