アトリエ青 Art Studio Blue

画家・アートディレクター 石田泰也の日々の活動風景をお届けしています

風化した軽さ

ずっと続けている水性ペンと水彩の共存シリーズ。セルビアの田舎の典型的な古い家屋。煙突は何回描いても飽きません! この絵は構図的にも特に変わったところがなく、これがポイントというものがないのですが、逆に言えばどれも外せない。全てが等価に存在している様に感じます。のどかでもなく、人の気配が希薄なところなど、想像すると妙にシビアな気分になります。

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風化し、気の抜けた様な緩さ。ペンを使うと、その緩さがよく出ます。どんよりした重さがなくて、軽くなるのが良いと思います。まだまだこのシリーズは続きますよー😆