引き続いてセルビアから湖国に届いたアートな便りの中のもう一つの企画「画家石田泰也とその仲間が描いたセルビア」から作品をいつくか公開します。
私は国際芸術交流協会シロカスターザに招かれ、2015年と2017年に個展を開催しました。その間にセルビア人アーティストと親交を深め、現在は日本とセルビアを拠点に活躍しています。セルビアに魅了されたひとりの日本人画家とその門下生達がセルビアに捧げる気持ちで描いた水彩画の数々をご覧下さい。
先ずは教室の受講生から6名の出展者の作品をまとめてご覧下さい。
「青空市場」宮﨑明美
「 今日はどんな日」青山照美
「星のような」青山照美
「赤い路面電車」山本 節
「ノヴィサドの教会」山本 節
「カフェの灯り」西川怜子
「 木洩れ陽の家」西川怜子
「居ねむり」池川映美
「街の広場」辻葉多子
「サワ大聖堂」辻葉多子