トランジットで経由したパリのシャルル・ド・ゴール空港の天井灯の可愛さに見惚れつつ、目指すは一路ベオグラードへ。
機内から夜景を撮れば、エッフェル塔が偶然入りました。
自分が居る場所に帰って来た気分で、懐かしさに耽る間もなく一夜明けてホステルのバルコニーでパジャマのまま自撮り🤗
午後は早速現地のアートグループOAK、ゾラン・パニッチの工房にこもって、ステンドグラスオルゴール制作に着手。
これらはゾランのオリジナル作品。
53歳の私と、10歳上の彼がオルゴールの音色に夢中になってああでもない、こうでもないと無我夢中。時間を忘れて没頭。
「ここは君の家だから、全部自由に使えばいい」
そういう彼の想いは、アーティストだからこその共鳴によるもので、絵描きで生きて来て良かったと一番思える瞬間です。
さすがにランプ職人の手際の良さに見惚れてると、みるみる半分くらいが出来ましたが、その画像は完成してからお見せします。
ほかに彼が作りかけの他のランプのパーツも良すぎて叫びました!
絵もそうですが、ガラスは特にライトを仕掛けないと、魅力が伝わりません。
私も次々と作ってみたいオリジナルランプのイメージが溢れるばかりで、逆に手が追いつかないもどかしさに気が触れんばかりとなりました😂
今日はこれが序の口で後半に控えた話はまた明日❣️