今日の一枚目はラジオ体操の様な感じで、ウォームアップレベルになりました。
黄色い壁と桜かな?と思える樹木の調和が取れず、今後の課題を残しました。
そこで気分を変えて、数ヶ月前に描いて失敗したセルビアの羊飼いを描きました。
もっと侘しい中に温もりを感じるテイストにしたかったのですが、嫌いではないですね。
私の様に自画自賛したり、卑下したりは、批評家などより余程絵描きの方が絵を感じる能力が高いという考えに基づいています。
批評家は絵を感じる事が出来ない人に頭で理解させようとする愚行を働く存在であり、私には不要です。
別に批評家に恨みがある訳ではないですよ😃
好き放題言うのも、プレッシャーを愉しむため。
そして、リベンジは社会でなく自分に向けるのも私のモットーです。