昨夜は、沖島スケッチ散歩から帰宅して夜はマジシャン シオミ師匠の飲み会に参加。
日中の日焼けで火照った状態をクールダウンする意味も含めて、布施明の「カルチャラタンの雪」を哀切込めて熱唱!
朝から晩までみっちり楽しんだ後は、12時間程の睡眠をとりました。
24時間アートの肥やしになる事優先で貪欲に生活をしているために、オフは寝るときだけという暮らしです。
嫌という程寝たお蔭で、今日は元気になって2枚を描き上げました。
セルビアのお婆ちゃんの井戸端会議
ノビ・サドにある時計塔
ノビ・サドは首都ベオグラードから80キロのところにある小都市ですが、今秋に是非訪れたい街です。
6月7日から始まる展示会に向けて、あと数枚は印象的なセルビアを描き出したいと思います。
既に50枚以上描いていますが、そこから厳選したいですね!
たくさんの方にセルビアの魅力を発信したいと思います。