秋というより冬の様な肌寒さになりましたね。
私が一番好きな紅葉から落葉に掛けてのこの季節。
銀杏でも描きに出掛けてみたいな〜
そんな事を思いながら、ちょうど一年前、東欧セルビア滞在を懐かしんで、マリアとナターシャに連れて行ってもらった廃墟にある居心地良さそうなカフェを描きました。
ソファーのファブリックがめくれてるのが何故かいい味を感じさせて不思議です。
廃墟の野外でピクニックする現地の家族。何とも言えない時間が流れていました。
美術館でのマリアとナターシャ。実はワークショップをした小学校の先生です。
もう一枚は、ライトアップされた川沿いの夜の道。
石畳とアスファルトは全く違いますね〜