セルビア滞在2日目はお世話になっているボシコさん宅を訪問しました。
邸宅は天井が高くとても雰囲気があります。
そして何よりも壁面が絵で埋め尽くされているのに違和感がなくて新鮮でした。
これはアトリエでも試してみたいです(笑)
とてもソフトでキュートな奥さんとお母さんの歓待を受け幸せな時間が流れていました。
ドナウ川まで歩いて行けるのです!
青空市場を散歩して帰宅するとたくさんの家庭料理でゆっくりランチタイム。
この絵は全てお父さんの作品です。
帰りは美術大学の教授も紹介して頂き、授業を見学。
この日の締めは現地の通訳とガイドのボランティアで関わってくれるマテヤ君とセルビアンレストランで談笑。
なんと彼は高校2年生の17歳。たった2年間の学習で日本語はペラペラ、漢字の読解力もあるのです。
3日目は彼の力を借り、個展の宣伝を兼ねてラジオ番組に出演します。
そして小学校でのワークショップ!
また追って当ブログにアップします。