アトリエ青 Art Studio Blue

画家・アートディレクター 石田泰也の日々の活動風景をお届けしています

other その他

酷評

昨日は知人の出演している舞台公演を鑑賞しました。 実は私自身も美大生時代から演劇の公演に携わった経験があります。商業演劇ではなく、いわゆる小劇場と呼ばれたジャンルの劇団に所属し、役者として大阪や京都を拠点に4作品の公演に出演しました。キャリ…

アートより凄い日

今日も絵を描く予定でしたが、児童指導員兼アートディレクターとして働いている青年男女の自立援助ホームの仕事場で貴重な時間が訪れたので、描くのを止めました。 自立援助ホームというのは、世間では児童養護施設や里親と何が違うのか理解されていません。…

映画は残像で動く

私のプロフィールには、画家になる前はアート系映画館の映写技師だったと記載しています。私にとって映画と絵画は密接な繋がりを持っています。約20年間勤務した京都みなみ会館が3月末で閉館しました。映画マニアには全国的に有名な小屋(単館)でした。…

お店とコラボ

ご縁があって私の絵をご購入頂いた美容室のオーナーから店内のお写真が届きました。 このお店はオーナーのこだわり半端ないです! ポリシーがガンガン伝わって来ます! 一言でいうと気分良くなってほしいと願っていらっしゃるのを感じます。 絵がないとこの…

マスキングの罠

透明水彩の醍醐味でもあるマスキング技法の怖さについて。 透明水彩の描き方などのテキスト本に必ず取り上げられる白残し。ゴムであらかじめ紙の白く残したい部分だけ塗布してマスキングしておくと、そのバックを滲みなどで大胆に塗る事が出来ます。乾燥して…

記念写真

2年間懇意にして頂いたスカイプラザ浜大津のHさんが定年で退職される事になりました。 それに伴い大津では本当に貴重なアート空間だったこの場所を私も今月で消えます。今日は師匠繋がりの仲間皆で押しかけて記念写真を撮りました。 私の活動を凝縮した形…

タイトル特になし

現在滋賀県大津市で以下の4つの講座を開講しています。タイトルはそれぞれ違いますが、内容に大差はありません。 ◆「水彩画・イラスト教室」大津市市民活動センター ◆「はじめての絵画」スカイカルチャー(今月一杯で閉講) ◆「クレヨン・アクリル・水彩画 …

額装の秘かな愉しみ

私のアトリエには常時20枚くらいの絵が至る所に貼ってあります。自分の視界に入って2、3日もすると飽きる絵と、一年経っても新鮮なままの絵があります。嫌になった絵は直ぐに外し、また違う絵を貼ります。たまには戒めとして嫌な絵を貼ったままにする事…

アナ・ジャポビッチ展

昨年セルビアに渡航した際に子供美術教室でワークショップをしました。そこの代表を務める画家アナ・ジャポビッチの個展が開幕中です。と言ってもセルビアなので気軽に観に行くことが出来ませんが。。。 オープニングレセプションに集まった大勢の関係者やフ…

セミナーでラジオ

毎月出演させて頂いている、みるラジオTV「シ・オ・ミと愉快な仲間たち」の収録で大阪産業創造館に出掛けました。なんとネット動画セミナーで公開収録と聞いていましたが、いつもに増してメチャクチャな内容で全く面白くない回になってしまいました まず、…

フォトフレームを使って

昨日投稿したタイトル「額の値段」の記事の中で大きな間違いに気付きましたので、私の責任で削除しました。混乱された読者様には、心からお詫び申し上げます。 フォトフレームの有用性については変わりませんので、改めてアップします。 このフォトフレーム…

描けない日

好きな顔をしているジェニファー・コネリーの少女の頃を線描で描こうとしたのですが、全然描けません。こうやって見ているとまるで恐怖漫画のヒロインの様です 似顔絵を描くつもりではないのですが、これだけ描いても 全く魅力に繋がらない。それだけ、肖像…

色付きドローイング

読者の方は、色付きというタイトルをご覧になって、水彩絵の具を使ったのかな? と思われたかも知れませんが、ドローイングはやはり線のみです。今日は試しに数本のカラーペンを購入したので使いました。この色は鶯(うぐいす)色です。 線に色が付いただけ…

社交辞令の虚しさ

たまたまホンマでっかTVを見ていたら、別れ際に社交辞令で飯に誘うかどうかでタイプ分けをしていました。その結果などはさておき、普段の発言が全て本気の私はビックリしました。社交辞令で飯に誘う意味が理解出来なかったからです 50歳をゆうに超えて、…

ペン一本でも色んなタッチ

私の周りの知人が風邪で何人もダウンしています。読者の皆さんはお元気でしょうか? 私は不摂生の割に、会社員時代とは違い比較的よく寝れるので、悪寒がしたらひたすら食べて寝るだけで、体調を保っております 普段、外出中はいつでも水彩画を描けるように…

友人を描く

ベオグラードに住み、私の絵をこれまで5枚も購入してくれた友人、ブランコ・ブランダイスを描きました。 彼はプロの写真家で、いつも露出を絞った暗調の画面に仕上げます。撮りたいのはフィーリングだと言う彼と私は、ジャンルが違えど、どこか似たセンスが…

ドローイングに偶然はない

この2、3年投稿している透明水彩画は全く下描きをしていません。何故かと言うと、どうしても正確で真面目になって、面白くないからです。先日の投稿で記述したようにJAZZ感覚で演奏する様に描くのに、楽譜が要らないのと似ています。 今日は滅多に描か…

続・感無量エピソード2017

読者の皆さん、いつも言いたい放題の当ブログをご愛読頂きまして誠にありがとうございます。書籍化を目論む出版関係者からのアクセス(下見)を感じる時があるのですが、絶対に一般ニーズにそぐわないと自負していますので、実現しないと思います。 実際これ…

感無量エピソード2017

大晦日はゆっくりと感極まった時間を振り返っています。普段、絵描きとして一番大事にしているのが、自分一人の力では絶対に関わる事が出来ないご縁に対しての感謝です。そういう時間こそが自分が試されて晒されて、大いなる気づき・学びを得られる絶好の機…

cafeでの展示販売

日頃から大変お世話なっているAさんが行きつけのcafeタイムと言うお店に食事に行った事がきっかけで、店内で展示販売をさせて頂く事になりました。 お店のマスターは、本当に気さくで親切な方で、色々と親身になってご協力を頂き、感謝に堪えません。 お客…

バカ合戦🤣

レギュラーで出演させて頂いているええラジオ シオミと愉快な仲間たち。 今日は今年最後の収録日という事で笑いをお届けしました。マジシャン・ミュージシャン・腹話術師・画家・モノマネと全員が普段やってる事から脱線してバカ合戦! シ・オ・ミ師匠は映画…

バカをやる

19日は、絵を描く間がありませんでした。 青少年の自立援助ホームの夜勤明けでこどものまちおおつの会場に直行し、一日ワークショップをしました。100名弱の子供が私のワークショップを楽しんでくれました。その様子は近日こどもアトリエ青ブログに掲載…

何気ない一枚

ベオグラードの繁華街のビルの合間の細い路地奥の裏庭。 黒い猫が一匹私に擦り寄って手を差し出すとトボトボと向こうに行きました。 そこの壁がレンガにモルタルを塗った様な作りですが、ずいぶん前に剥離してべろんとなってたり、浮いていたり剥げ落ちてい…

沖島でトークショー②

琵琶湖の離れ島沖島での文化祭で唐突にトークをすると仰る師匠。 流石の私もなんの予告もなく、舞台に上がるというのは焦りました。 しかし、そこが新たな経験! エキサイティングなのです。 師匠からのお題は文化について、セルビアの子供と滋賀の子供をワ…

セルビア慕情

帰国前夜、一ヶ月のセルビア滞在記として振り返るも、このブログにはとても書き切れない様々な感情と出来事が渦巻きました。 一言で言うと、たった10日くらいに感じる早さです。 そして、こちらで私と関わった人は良くも悪くもみんな私の生き様やポリシー…

ベオグラードでアトリエ青計画

毎日の様に一緒に過ごしているアートグループOAKのゾラン・パニッチの工房。 そのアパルトマンは6階建ですが、階段しかありません。 何故ならセルビアが旧ユーゴスラビアに統合されていた共産圏時代にロシア人が建てた古いものだからです。歴史の話をす…

チュミチュ村へ小旅行

二泊三日でベオグラードを離れてアートグループOAKのゾラン夫妻と小旅行に出ました。 この間、ネットが繋がらなかった為に、当ブログの更新が出来ませんでした。 最初に訪れたのは今年OAK展示会をしたトポラの教会にある昔の学校です。 今はイコンをモ…

ラジオでアート談義

昨日はセルビアの中心部にあるRADIO-Bで収録がありました。 セルビアとの縁から始まり、透明水彩を描くにあたってのこだわり、などなど切り込んだ質問が連鎖しました。 中でも興味深い質問として、いい作品と駄作の違いをどう区別していますか? というもの…

歌の練習開始!

遂に出発まで3日! セルビアの2回目の個展のでは、必ず挨拶をしなければならないので、これが億劫かというと全く逆でして、来場者を釘ずけにする気満々です。 ※写真は2015年 今回は予告なしでバラードを唄う計画を練っています ブログで言ってもセルビアの…

マスコットイラスト制作

青少年の生活・自立を支援する施設、自立援助ホーム BiTS Unit 。 援助員スタッフとして勤めて一年半になりますが、とてもやりがいのある大事な仕事です。 マスコットイラストを描かせて頂く事になり、イメージを膨らませました。 というより、ここに勤めて…